裸眼3Dフィルム

眼鏡なしで立体的に広がる世界

まるで窓の向こうにその光景が広がっているような奥行感

【近日発売】iPhone15 PRO 用 裸眼3Dガラスフィルム

専用の保護ガラスを貼り付けて専用アプリで動画を見ると、メガネや特別な機器を使わず、写真や動画を3Dで楽しむことができます。
見る角度によって見え方が変わる「レンチキュラーレンズ」をガラス内に組み込み、アプリとカメラで視線の位置を認識。左右の目に別の画像を見せることによって立体的に見ることを実現しました。
もちろん、通常の保護ガラスと同様の画面保護や防汚、防指紋機能も備えています。

 

手軽に3D映像を持ち歩く新時代へ

裸眼3D視聴専用アプリ

ライトフィールド3D技術「両目視差」と「運動視差」を駆使して作られたアプリです。視線の位置を認識し、右目と左目に別の映像を見せることで動画を立体的に見せます。

レンチキュラーレンズ

表面にでこぼことした凹凸がついたレンズを採用。
動画を左右の目に見せるために必要なレンズです。

活用分野
ライトフィールド3D技術は世界の様々な産業分野で使われています
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3Dディスプレイ

存在感と立体感のある

3Dグラフィック

3Dグラフィック映像を通常の2Dディスプレイで見ると、平面に感じてしまいます。
裸眼3Dソリューションなら、映像に存在感と立体感を付加し、まるで窓の向こう側のように画面の向こう側を空間としてみることができます。

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スマートサイネージ

視覚的インパクト

効果の最大化

公共の場で不特定多数の人々に向けた没入体験型3D広告や、デジタルアートが展開できます。
新しさ、楽しさ、インタラクション要素により、人々の注目をより簡単に、より長く、引き付けることができます。

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手術教育3Dビュアー

存在感と立体感のある

3Dグラフィック

病院の若手育成のため、手術教育用のシミュレーション用3Dディスプレイとして導入。
まるでその場にいるかのように患部を立体的に見ることができます。他にも内視鏡や顕微鏡手術、ロボット手術など広く活用されています。

ライトフィールド3D技術の原理

両眼視差

人間の右目と左目には少しの距離があり、微妙に角度の違う映像を映すことで立体的に見ています。
これを応用し、ライトフィールド3Dディスプレイでは2つの映像を同時に再生しています。ユーザーの視点を感知して左目と右目にそれぞれ異なる映像を見せることで存在感と立体感を付加し、まるで窓の向こう側のように画面の向こう側を空間としてみることができます。

左右の目の位置に違う画像を表示するディスプレイ画面

運動視差

複数の視点が異なる映像を合わせて、ひとつの画面に表示しています。
人の視線の位置を捉え、視点の位置の動きに合わせて該当する映像を表示します。

視点の位置を割り出し、別の角度の映像を表示する

ライトフィールド3D技術を駆使して作られた3Dディスプレイを、i Phone15用ガラスフィルムとして展開。
専用アプリ利用で、裸眼で3D映像を見ることができます。

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